海外事業部 森嶋博之(39)

JAPAN QUALITYを世界に発信し日本のファンをつくる。
大学を卒業後、大手広告代理店に勤務。
以来、広告一筋であった森嶋氏が、全くの未経験である飲食業界に飛び込み、TRFに入社した理由とは。

Q1:現在の仕事内容を教えてください。

今は主に、台湾とニューヨークでの新店舗開発業務がメインです。
店舗設計、人材育成、そして料理。いかに日本の高いクオリティを維持したまま、現地で強いチームを作り、様々な価値観を持つお客様にブレない気持ちとサービスを提供できるかが重要だと思っています。

Q2:TRFで働こうと決めたのは何故ですか?

私は長らく広告業界におりましたが、「和食」は世界的にみても強力なコンテンツであることは間違いありません。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を期に、その注目は驚異的なスピードで高まっております。
今まで12年もの間、愚直に和食の魅力を信じ広めてきたTRFには、この好機を掴むだけの土台があり、計り知れない可能性を感じたからです。

Q3:今後の夢はなんですか?

人々が集い、そこで生まれる会話に笑い、勇気づけられ、新しい出会いや一人の時間の中で、少しでも前向きに人生を歩み続けて行こうと思えるような場所を世界中に作りたいです。
そしてもう一つは、料理人をはじめ、そのような人々のライフスタイルに深く関わり、日々新しい価値を生み続ける飲食人という職業のステータスを高め、なによりも、クリエィティブな仕事である事を、もっと世の中に知らしめたいと思っています。

Q4:これから海外で働こうとする仲間にアドバイスをお願いします。

自分の意思を強く持ち、好奇心と共に知らない世界に飛び込めば、そこでの経験がいつしか自信となり、武器となり、個性となり、新しい出会いに繋がって行くのだと思います。自分の限界は自分で決める。その気持ちが大切だと思います。

Q5:最後にひとこと。

東京レストランツファクトリーは、日本初の和食のグローバルレストランに挑戦できるポジションにいる企業です。
私たちと一緒にJAPAN QUALITYを広め世界中に日本のファンをつくりましょう。

台湾事業戦略本部 陳儷云 <リリアン>(32)

Q1:TRFで働こうと思った理由は何ですか?

ホームページを拝見した時に、一般的な飲食業界と違って活気ある会社だと感じました。
TRFで新しい事業を任されることで、自分の成長がより一層伸びていくと期待できると感じています。
皆と一緒に頑張って努力を続けたいと思います。

Q2:JAPAN QUALITYのどこが好きですか? 何を紹介したいですか?

JAPAN QUALITYは、品質の保障だと台湾の人々も認めています。
QUALITYの高いライフスタイルを提案するために、日本製のモノ・食・文化を最優先にしています。
命に対して“食”は一番大切なことですので、JAPAN QUALITYの代表格とも言うべき、和食の奥深さを伝えていきたいと考えています。

Q3:海外の方が日本や(和食)に期待していることは何ですか?

TRFは、台湾に出店した『鉄板懐石 染乃井』で日本文化や本物の和食を知っていただくだけでなく、フェイスブックの『SAKURAvillage』を通じて日本の素晴らしさを様々な形で発信しています。
台湾にはない日本独自の文化や習慣があることに対して、すごく興味を持っていただけています。
私自身も、面白い発見や情報を得ることが出来て、凄く役立っています。

Q4:これから海外で働こうとする方にアドバイスをお願いします。

異国の地で文化を学びながら生活することは大変だと思います。
それでも、和食は台湾でもとても人気が高く、食文化としても魅力があります。
異国との橋渡しとして、日本文化をどんどん発信してください。

『SAKURAvillage』

日本の美しい風景、文化、食などの魅力を、世界に発信して日本のファンをつくるコミュニティーサイト。
2013年10月にfacebookを開設し、2014年12月現在 日本最大級の43万「いいね!」を獲得する日本最大級のコミュニティーサイトに成長した。
Facebook:https://www.facebook.com/SAKURAvillage
Website:http://sakuravillage.jp/

鉄板懐石 染乃井[台湾 台北] 料理長 浅沼 学(27)

Q1:今、海外で働いていて良いと思うことは何ですか?

文化の違いを柔軟に受け止められるようになり、行動目的や行動力全体的な視野が広がりました。
また、和食が高く評価されていることを知り、より日本人であることに誇りを持てるようになりました。

Q2:海外から見て改めて感じる日本の素晴らしさは何ですか?

よく言われる「日本人だから繊細だね」といった、真面目で仕事熱心なイメージです。
実際仕事に対する使命感は、台湾より日本人の方が強いかもしれません。

Q3:外国の人が日本(和食)に期待していることは何ですか?

安心と安全。日本では当たり前のことが海外では高く評価されます。
海外でも日本食に関しての知識など、日本人より詳しいかもと思う人が増えています。
ですので、日本食というものを正確に表現しないと受け入れられないことも多いです。

Q4:日本にいるより仕事がしやすいことは何ですか?

日本より、料理は勿論のこと、料理を作っている人に興味を持ってくれますので、お客様とのコミュニケーションがとれやすく、フレンドリーに接してくれます。
その代わり、自分が成長するために悩むことも多くなりますが、それをプラスに捉えることができる環境にいることを実感できます。

Q5:海外勤務前と勤務後で違ったことは何ですか?

コミュニケーション能力が、より求められるようになりました。
何気ない会話でも相手に分かりやすく伝えることを意識するようになりました。

Q6:言葉の問題はどの様にクリアしましたか? 難しかったですか?

まだ、完璧にはクリアしたとは思っていないです。
言いたいことなど伝わらないストレスは有りますが、相手も同じストレスがあるものだと考えていますので、丁寧な言葉づかいを常に心がけています。
お客様に通じた時は、とても楽しいです。

Q7:これから海外で働こうとする仲間にアドバイスをお願いします。

相手を褒めること、周りで1番大変な環境に身を置くことが大事です。
メリハリをつけて仕事することが、海外で働くための最初の一歩だと信じて精進してください。
和食は世界から期待されています。
JAPAN QUALITYを世界に広め、日本のファンをつくりましょう。

海外事業部New York オフィス 久保田 孝浩

Q1:TRFで働こうと思った理由は何ですか?

飲食業界で仕事するのは初めてなのですが、一つの形にはまらず色々なアイデアを柔軟に取り入れる会社だという印象を受けました。
New York初進出だと言う事で何もないとこから物事をクリエイトして行くと言う事に魅力を感じました。

Q2:JAPAN QUALITYのどこが好きですか? 何を紹介したいですか?

New Yorkに住んで18年、Japan Qualityと言う品質の良さ、Japan Qualityと言う国民性に対してのアメリカ人からの評判の良さに自分自身日本生まれの日本人として誇りを持てる事に大変喜びを感じます。
日本人の気遣い、良い意味での細かさを伝えるだけではなく、なぜそこで気を遣うのか、なぜそんなに細かいのかの意味、理由などを伝えて理解してもらいたいですね。

Q3:海外の方が日本や(和食)に期待していることは何ですか?

New Yorkには日本に訪れた事があり日本を良く知っている方がたくさんおられます。
日本の和食は、やはり2、3Levelアメリカに比べ進んでいます。
日本での最新の和食形態をより早く味わい体験できる事だと思います。

Q4:これから海外で働こうとする方にアドバイスをお願いします。

まずは一歩踏み出す事です。
その一歩が次のstepの方向、目的などを教えてくれると思います。
ある程度の計画があればまずは一歩踏み出すことですね。